スプレー缶・カセットボンベ(エアゾール缶)のごみの出し方について

ページID:1700934更新日2025年1月17日

スプレー缶ごみ

スプレーやカセットボンベを廃棄する際の事故が増えております。
ガス抜きは風通しのよい屋外で行うなど、安全と周囲への飛散に十分ご注意ください。

収集日:資源ごみの日

出し方:(1)中身を使い切ってください。(残ったガスは風通しのよい屋外でガス抜きをしてください。)
    (2)穴あけは不要です。
    (3)透明または半透明の袋にマジックで「スプレー」と書いてください。
    (4)スプレー缶・カセットボンベのみ袋に入れて出してください。(他の缶類と分別)

    ※スプレー缶のキャップや噴出ボタンは可能な限り外し、資源ごみとして出してください。

 

中身の残ったスプレー缶・カセットボンベをごみ出ししてしまうと、ごみの収集車両や処理施設で火災が発生する恐れがあり、
たいへん危険です。
必ず中身を使い切りきるか、ガス抜きをしてごみ出ししてください。

ごみ収集イメージ

このページの情報に関するお問い合わせ

防災環境課 地域環境係

電話 0155-54-6601 / FAX 0155-55-3008

(土日・祝日を除く平日の午前8時45分から午後5時30分まで〔12月29日から1月3日までを除く〕)

〒089-0692 北海道中川郡幕別町本町130番地1

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家庭ごみ

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