らくらく窓口証明書交付サービスについて
ページID:170012041更新日2025年2月22日
らくらく窓口証明書交付サービスは、コンビニ交付サービスの機能を利用したサービスです。
マイナンバーカードを利用して、コンビニ交付サービスと同様の操作で証明書を取得できます。
なお、証明書の受け取りと手数料のお支払いは窓口で行いますが、申請書の記入や本人確認書類の提示は不要です。コンビニ店舗でのマルチコピー機の操作に不安のある方は、まずは「らくらく窓口証明書交付サービス」で体験してみてください。
利用できる方
幕別町に住民登録されている方で、マイナンバーカードをお持ちの方
※マイナンバーカードをお持ちの方は、全国のコンビニエンスストアで各種証明書を取得できる「コンビニ交付サービス」もご利用いただけます。
コンビニ交付サービスについては、コンビニ交付サービスについてをご覧ください。
利用できる時間
午前8時45分から午後5時30分まで(土、日、祝日を除く平日)
※水曜日は、窓口延長のため、午後7時まで利用できます。
必要なもの
- マイナンバーカード
※利用者証明用電子証明書(数字4桁の暗証番号)が必要です。 - 手数料
取得できる証明書
- 住民票の写し(世帯全員、世帯の一部)
- 印鑑登録証明書(本人のみ)
- 所得証明書(児童手当用は除く)
- 課税証明書
- 納税証明書
交付手数料
1通につき300円
利用方法
- 端末機の「開始」にタッチしてカードリーダにマイナンバーカードを置いてください。
- マイナンバーカードの暗証番号(数字4桁)を入力してください。
- 画面の案内に従ってタッチパネルの操作を行ってください。
- 申請が完了すると受付番号記載のレシートが発行されますので、窓口までお持ちください。
- 窓口で手数料を支払い、証明書を受け取ってください。
利用上の注意
- マイナンバーカードの有効期限が切れている場合は、利用できません。
- マイナンバーカードの4桁の暗証番号を連続して3回間違えるとロックがかかり、サービスが利用できなくなります。ロック解除及び暗証番号の再設定などの手続きが必要なります。
- マイナンバーカードの交付を受けた当日や、継続利用の手続き、利用者証明用電子証明書を発行した直後は利用できない場合があります。
- 住民異動届出をした直後は、その内容が証明書に反映されない場合があります。
- 暗証番号は他人に知られないようにしてください。
- サービス利用後のマイナンバーカードの置き忘れにご注意ください。
- 住民票の発行制限(支援措置など)の申請をしている場合は発行されません。
- 取得できる証明書は、偽造・改ざん防止専用用紙となります。