コンビニ交付サービスについて
ページID:170012040更新日2025年2月22日
コンビニ交付サービスは、全国のコンビニエンスストアなどで住民票などの証明書を取得できるサービスです(令和6年12月6日サービス開始)。
日中、役場窓口に行けない人も、お近くのコンビニエンスストアなどで証明書を取得できますので、ぜひご利用ください。
コンビニ交付とは→詳しくはコンビニエンスストア等における 証明書等の自動交付(外部リンク)をご覧ください。
利用できる方
幕別町に住民登録されている方で、マイナンバーカードをお持ちの方
利用できる時間
午前6時30分から午後11時まで(店舗営業時間内)
必要なもの
- マイナンバーカード
※利用者電子証明書(数字4桁の暗証番号)が必要です。 - 手数料
取得できる証明書
- 住民票の写し(世帯全員、世帯の一部)
- 印鑑登録証明書(本人のみ)
- 所得証明書(児童手当用は除く)
- 課税証明書
- 納税証明書
交付手数料
1通につき300円
利用可能な店舗
全国のコンビニ交付対応のマルチコピー機が設置されている店舗
詳しくはこちら→ 利用な可能な店舗(外部リンク)
利用方法
- マルチコピー機の画面に表示されている「行政サービス」をタッチ
- 案内に従って、マインバーカードを読み取り、暗証番号を入力、証明書を選択
- 交付手数料の投入
- 印刷された証明書を受け取り完了
詳しくはこちら→ 証明書の取得方法(外部リンク)
コンビニで交付できない場合
- マイナンバーカードの交付を受けた当日や、継続利用の手続き、利用者証明用電子証明書を発行した直後は利用できない場合があります。
- 住民異動届をした直後は、その内容が証明書に反映されない場合があります。
- 住民票の発行制限(支援措置など)の申請をしている場合は発行されません。
- 同じ世帯に転出予定の方が含まれる場合は発行されません。
注意事項
- コンビニ交付サービスを利用して取得した証明書については、交換や返金はできません。
- マイナンバーカードの有効期限が切れている場合は、利用できません。
- マイナンバーカードの4桁の暗証番号を連続して3回間違えるとロックがかかり、サービスが利用できなくなります。ロック解除及び暗証番号の再設定などの手続きが必要となります。
- 暗証番号は他人に知られないようにしてください。
- サービス利用後のマイナンバーカードや証明書の置き忘れにご注意ください。
- 取得できる証明書は、改ざん防止専用紙ではなく、A4サイズの普通紙を用いています。
証明書には、偽造・改ざん防止処理を施し、証明書の偽造や改ざんを防いでいます。
偽造・改ざん対策の詳細(けん制文字、スクランブル画像、偽造防止検出画像)につきましては、「受け取った証明書の確認(外部リンク)」をご覧ください。