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小児用肺炎球菌ワクチン

小児用肺炎球菌ワクチンとは、小児に重篤な感染症を引き起こす主な血清型7種(4、6B、9V、14、18C、19F、23F)による、小児の侵襲性肺炎球菌感染症を予防するワクチンのことです。指定医療機関へ予約してください。

小児肺炎球菌ワクチンの注意事項

  •  小児用肺炎球菌ワクチン接種後、他の予防接種を接種するまで、6日以上開ける必要があります。
  • 住民登録をしている町で受けてください。住民票が幕別町にないと受けられません。 
  • 『予防接種と子どもの健康』の冊子を必ずご覧になった上で接種してください。冊子は、新生児訪問時配布しているものです。転入等でお手元にない場合は健康推進係にご連絡ください。     
  • 体温は接種会場で測ってください。
  • 予防接種は、お子さんの体調がよい時に接種しましょう。       
  • 特別な理由(体質・先天性疾患等)により主治医の指示のもとで接種が必要な方は、事前に健康推進係にご相談ください。
     

小児用肺炎球菌

病気の概要

肺炎球菌は、細菌による子どもの感染症の二大原因の一つです。この菌は、子どもの多くが鼻の奥に保菌していて、時に細菌性髄膜炎、菌血症、肺炎、副鼻腔炎、中耳炎といった病気を起こします。
肺炎球菌による化膿性髄膜炎の罹患率は5歳未満人口10万対2.6~2.9とされ、年間150人前後が発症していると推定されています。※厚生科学審議会感染症文化会予防接種部会の資料による
死亡率や後遺症例(水頭症、難聴、精神発達遅滞など)はヒブによる髄膜炎より高く、約21%が予後不良とされています。
 

予防接種の効果

子どもで重い病気を起こしやすい7つの血清型について、子どもの細菌性髄膜炎などを予防するように作られたのが、小児用肺炎球菌ワクチン(7価肺炎球菌結合型ワクチン)です。
 このワクチンは2000年にアメリカで接種が開始され、現在では100カ国近くで標準的に使用されています。このワクチンを接種することで、細菌性髄膜炎や菌血症を激減することが多くの国から報告されています。わが国では、平成21年10月に承認され、平成22年2月に接種できるようになりました。

指定医療機関(必ず予約をしてから接種してください)

病院名
住所 電話番号 接種年齢
緑町クリニック 緑町21番地55 0155-54-6900 生後2カ月から60か月未満
 
おち小児科医院 札内新北町4番地1 0155-56-5522
 忠類診療所 忠類幸町11番地1   01558-8-2053

このページの担当は

保健課 健康推進係
〒089-0692 北海道中川郡幕別町本町130番地1
電話 0155-54-3811 / FAX 0155-54-3839
(土日・祝日を除く平日の午前8時45分から午後5時30分)

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