後期高齢者医療における窓口負担の見直しについて
ページID:17001190更新日2025年11月4日
後期高齢者で一定以上の所得がある方の医療費の窓口負担割合が変わりました
後期高齢者医療においては、これまでかかった医療費の1割または3割を医療機関の窓口でお支払いいただいてきました。
令和4年10月から、令和3年中の所得が一定以上ある方は、現役並み所得(窓口負担が3割の方)を除き、窓口負担が2割になりました。
窓口負担割合が2割となる方は以下の基準により決まります。
※住民税非課税世帯の方は1割負担とします。
窓口負担割合が2割の対象となるかどうかは以下の基準で判断します


