地域おこし協力隊を紹介します
ページID:1700996更新日2025年3月10日
地域おこし協力隊とは
地域おこし協力隊は、田舎暮らしや地域活性化への貢献を希望する都市住民を人口減少や高齢化が進む地域社会の新たな担い手として受け入れ、その定住・定着を図ることで、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とする取組で、平成21年度から総務省の事業として実施されています。
地域おこし協力隊の紹介
現在、3名の隊員が活動しています。
今村 均(いまむら ひとし)隊員
「魅力あるまちづくりを目標に、多くの皆様の夢を形にできるように人とのつながりを大切にして活動していきたいです。」
- 出身地 神奈川県横浜市
- 趣 味 アニメ鑑賞、スポーツ(全般)
- 業 務 電子地域通貨の導入支援と利用促進、情報発信
- 所 属 経済部商工観光課
谷保 明洋(たにほ あきひろ)隊員
「きっかけがあれば地域は動き出す。既存の施設を有効活用して、さまざまな活動に取り組んでいきます。」
- 出身地 北海道札幌市
- 趣 味 スポーツ、写真
- 業 務 空き店舗等を活用した市街地の活性化、地域住民の交流の増加、関係人口の増加
- 所 属 経済部商工観光課
岡田 大介(おかだ だいすけ)隊員
「幕別町に来るきっかけをつくり、魅力溢れる町を目標に活動していきます。」
- 出身地 千葉県千葉市
- 趣 味 サウナ、サッカー、筋トレ
- 業 務 地域情報の発信、北海道科学大学との協同プロジェクトの運営等
- 所 属 経済部商工観光課
地域おこし協力隊の活動状況
隊員の活動状況はSNSで日々発信しています。
「幕別町地域おこし協力隊」
忠類地域を中心に活動する隊員が、町内の美しい風景など地域の魅力や日常を綴っています。
「幕別町ふるさと納税」
農作物や畜産品、工芸品など地場産品と知られざる町の魅力を発信しています。