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令和3年度のフォトレポート

3月25日 しらかば大学卒業式に出席しました

ご卒業おめでとうございます。

今年ご卒業した21名のうち18名の方が大学院に進み、今後も向学心に燃え学び続けられると聞いております。この一年間コロナ禍により中止を余儀なくされたイベントなどがあったようですが、今年は予定している講義やイベントが平常に近い形で行われることを祈念いたします。

3月23日 まくべつ農村アカデミー修了式を行いました

令和3年度まくべつ農村アカデミーの修了式を農業担い手支援センターにて行いました。

2年間の研修を終えたリーダーコース2名、ニューファーマーコース4名、そして短期農業体験4名の皆さん、修了おめでとうございます。修了生の今後のご活躍を期待しています。

3月21日 幕別町文化賞・スポーツ賞等表彰式に出席しました

  

今年度も幕別町文化賞・スポーツ賞等表彰式が百年記念ホールで行われ、出席いたしました。

文化奨励賞23個人・団体、スポーツ奨励賞42個人・団体の皆さんへの表彰と、指導者等としてご尽力いただきました教員の方々へ感謝状を贈呈いたしました。

3月17日 甲地恭子さん100歳のお祝いに伺いました

この日100歳の誕生日を迎えた甲地恭子さんに、お祝いと記念の品をお渡ししに伺いました。

とても元気に過ごしておられ、毎日の天気や食事などを記録されているとのこと。この日は教員時代のお話を聞かせていただき、和やかなひとときを過ごしました。恭子さんのご長寿を心からお祝い申し上げます。

3月14日 消費拡大に向け牛乳贈答券を配付しました

この度、忠類農協、幕別町農協、札内農協から牛乳の消費拡大に向け、小中学校へと牛乳贈答券1,070枚を寄贈いただきました。

また、この寄贈いただいた券に加え町では1,000枚の牛乳贈答券を用意、町内全ての小中学生に配付をいたしました。今後学校の春休みを迎えると同時に、牛乳の生産量が増加する時期を迎えます。子どもたちには、おいしくて体にも良い牛乳をぜひたくさん飲んでもらいたいと思います。

3月13日 幕別市街地活性化に関する意見交換会を開催しました

  

町では、幕別市街地活性化に向けた取組として、町民の方を対象とした意見交換会やアンケート調査などを実施してきました。

今回は、町内イベント等で積極的にボランティア活動に取り組み、地域の活性化に協力されている幕別清陵高校の生徒の皆さんにお集まりいただき、意見交換を行いました。

3月10日 藤田和子さん100歳のお祝いに伺いました

3月9日に100歳の誕生日を迎えられた藤田和子さん。現在施設に入所中のため直接お会いすることはできませんでしたが、この日、ご家族へお祝いの品をお届けに伺いました。和子さんのご長寿を心からお祝い申し上げます。

3月10日 忠類消防署に新しい救急車が入りました

この度、忠類消防署の高規格救急車が更新されることとなり、幕別消防署前で新車両がお披露目されました。

忠類地区からは帯広の主要医療機関まで約50㎞の距離があります。最新の資機材が積載された救急車により、救命率の向上が図られることを期待しています。

3月8日 忠類中学校出前講座に伺いました

  

今年も忠類中学校からお話しをいただき、この春卒業を迎える3年生の皆さんに向けて「ふるさと忠類を巣立っていく皆さんへ」と題して出前講座を行いました。

卒業後もふるさと忠類への思いと感謝の気持ちを忘れず、夢に向かってチャレンジをし続けてほしいと願っています。

3月8日 てん菜育苗センターに伺いました

 

 

今年もてん菜育苗のための播種作業が始まりました。

作業の安全と豊作を願い、町内にある3か所(駒畠、明倫・美川、札内)の施設へ激励に伺いました。

2月28日 読売センター幕別からメガ号外を寄贈いただきました

読売新聞の販売店、読売センター幕別から北京オリンピックで金メダルを獲得した髙木美帆選手の号外記事を拡大した「メガ号外」を寄贈いただきました。

今般の北京オリンピックでは、本町出身の髙木菜那選手、髙木美帆選手の活躍に町民のみならず多くの方が勇気と感動をもらいました。いただいたメガ号外は、当分の間役場庁舎ロビーにて展示させていただきます。

2月28日 野村喜一さん100歳のお祝いに伺いました

2月27日に100歳を迎えた野村喜一さん。現在施設に入所されており、このコロナ禍で直接お祝いに伺うことはできませんでしたが、この日、娘さんご夫婦のもとへお祝いの品をお届けに伺いました。喜一さんのご長寿を心からお祝い申し上げます。

2月26日 2022 MAKUBETSU TSUNAGU LANTERNが開催されました

    

紙袋のランタンに明かりを灯すランタンイベントが明野ケ丘公園を会場に開催され、伺いました。

幕別の冬を盛り上げたいと実行委員会の皆さんが企画し、沢山のボランティアの皆さんが参集。約2000個ものランタンにろうそくを灯しました。オレンジ色の明かりが優しく明野ケ丘公園に浮かび、幻想的なひとときとなりました。

2月20日 第39回忠類ナウマン全道そり大会に出席しました

  

忠類地域の冬の風物詩「ナウマン全道そり大会」が忠類白銀台スキー場で開催され、出席いたしました。

雪の降りしきるあいにくの天候の中、各チームが思い思いの自作段ボールそりを滑走させ、出場者や関係者を大いに楽しませました。

2月9日 小麦くずバイオマスバーナーを視察しました

帯広市の武田鉄工所が実施する「地域の課題解決に資する循環型低炭素バイオマス実証モデル事業」が経済産業省の補助事業として採択されました。武田鉄工所は、農業残さである小麦のもみ殻などの小麦くずを燃料に利用したバイオマスバーナーを開発。十勝管内の農業施設5か所を実証場所としてこのバーナーを導入し、採算性など、ビジネスモデルとして成立するどうかを検証していくとのことです。

この日、実証場所の1つとして町内の北王農林にバーナーが設置されたと聞き、視察に伺いました。

2月7日 オンラインパブリックビューイング 髙木姉妹を応援しました

  

2月4日北京オリンピックが開幕し、本町出身の髙木菜那選手、髙木美帆選手へのメダル獲得の期待が高まる中、この日オンラインパブリックビューイングが行われ、関係者の皆さんとともにスピードスケート女子1500mに出場する両選手の応援をしました。

結果は、美帆選手銀メダル、菜那選手8位入賞という素晴らしいもの。二人とも力を出し切ったと思います。まだレースは続きます。今後も素晴らしい滑りを期待しています。

2月4日 マクンベツアイヌ文化伝承保存会が「アイヌ文化奨励賞」を受賞しました

公益社団法人アイヌ民族文化財団が表彰する今年度のアイヌ文化奨励賞にマクンベツアイヌ文化伝承保存会が選ばれ、この度表彰式が行われました。

マクンベツアイヌ文化伝承保存会は、オヒョウなどの樹皮から作る糸で織るアイヌの織物「アットゥシ」の製作に取り組むなど、アイヌ文化の伝承に向けた活動をしています。この度の受賞、誠におめでとうございます。

2月2日 忠類地域住民会議から提言書を受け取りました

平成18年の幕別町と忠類村の合併以来、忠類地域住民会議では忠類地域の活性化や振興策などを協議し、2年ごとに提言をいただいています。

この日、第8期となる提言書を受領しました。コロナ禍において社会を取り巻く環境は大きく変化していますが、新たな時代に対応した地域づくりに向け、これからも皆さんと一緒にまちづくりを考えていきたいと思います。

2月1日 幕別町消防団第3分団駒畠部に新しい消防車が入りました

平成6年に導入されて以来27年に渡り活躍した駒畠の消防車(水槽付消防ポンプ自動車)が更新され、幕別消防署前でお披露目されました。

新しい消防車には安全装置付きポンプ操作盤や衝突被害軽減ブレーキシステムなどが備えられており、団員の安全性や操作性が向上しました。

2月1日 札内青葉保育園落成式に出席しました

社会福祉法人温真会が昨年3月から建設を進めていました札内青葉保育園の新園舎がこのほど竣工し、落成式が開催されました。

機能面、環境面、安全面に配慮された、理事長をはじめ関係者の皆さんの思いのつまった素晴らしい園舎が完成しました。待機児童が出ている本町において、この新園舎建設にあたって30名の定員増を叶えていただきましたことに心から感謝を申し上げます。町としましても、今後も連携を図りながら子育て支援に取り組んでいきたいと考えています。

1月30日 「まくべつ絵画展」「フォトクラブまくべつ写真展」に伺いました

百年記念ホールで開催されている第33回まくべつ絵画展と街かどギャラリー「フォトクラブまくべつ写真展」に伺いました。

町民や町にゆかりのある方々の油彩、水彩、版画、パステル画、そして町内外で活躍するフォトクラブまくべつの皆さんの作品が展示され、どれも目を奪われる力作ばかりで心が洗われるようなひとときでした。

1月30日 万城目正と昭和歌謡を継ぐ会定期総会に出席しました

万城目正と昭和歌謡を継ぐ会第11回定期総会が札内コミュニティプラザにて開催され、出席いたしました。

万城目正氏の名曲はもちろんのこと、心に響く昭和歌謡がより多くの方々へと歌い継がれますことをご期待申し上げます。

1月27日 髙木菜那選手、髙木美帆選手の激励に伺いました

いよいよ北京オリンピックの開幕が目前に迫りました。

本町出身、スピードスケートの髙木菜那選手、髙木美帆選手。直接お会いしての激励は叶いませんでしたが、おふたりがこれまでやってきたことを全て出し切れるよう、幕別町から応援しています。この日、母校札内北小学校、札内中学校の後輩たちによる寄書きなどの激励の品を、お父様愛徳さんにお渡ししました。

1月26日 幕別駐在所開所式に出席しました

昨年9月から建築が進められていました幕別駐在所の業務が今月20日から開始し、この度開所式が行われました。

これからも頼れる地域の駐在所として、また地域の安全を守る警察活動の新たな拠点として、町民生活を支えていただきますことをお願い申し上げます。

1月13日 野坂フミさん100歳のお祝いに伺いました

1月10日に100歳の誕生日を迎えた野坂フミさんの「100歳伝達式」が札内寮で行われ、お祝いと記念品をお渡ししに伺いました。

ご家族や施設関係者の皆さんに見守られる中、遠く岩手に住む娘さんから届いた白いちゃんちゃんこを着て伝達式に出席されたフミさん。ご長寿を心からお祝い申し上げます。

1月9日 幕別町成人式を挙行しました

  

新成人の皆さんの晴れやかで凛としたお顔を拝見し、成人式の意義というものを再認識するとともに、皆さんが一堂に顔を合わせて開催できましたことに喜びと安堵の気持ちでおります。新成人の皆さん、成人おめでとうございます。

1月7日 老人クラブ新年会のシーズンが始まりました

年中行事として楽しみにしています地域の老人クラブの新年会。コロナ禍となり約2年が経ち、少しずつ日常を取り戻しつつある中で、今年は9つの老人クラブから案内をいただきました。

この日は宝町宝寿会に伺い、約30名の皆さんの出席のもと「コロナ禍におけるまちづくり」についてのお話しをさせていただきました。町民の皆さんと直接お話しできる機会はまだまだ少なく、大変貴重な時間となりました。

1月5日 幕別町消防団出初式に出席しました

  

新春の恒例行事であります出初式ですが、今年は分列行進を中止、式典のみとし、密を避けながらの開催となりました。

消防団の皆さんには、町民の生命、財産を守るという使命のもと、日頃から地域の防災リーダーとして活動していただいておりますことに心から敬意を表します。今後も町民が安心して暮らせる安全なまちの実現のため、一層お力添えをいただきますことをお願いいたします。

12月24日 桑井亜乃さんが来庁しました

本町出身で女子7人制ラグビー元日本代表の桑井亜乃さんが来庁しました。

今年8月に選手としての区切りをつけ、引退を表明した桑井さん。現在は、次の目標である「レフェリーとして2024年パリオリンピック出場」を目指し、邁進されています。桑井亜乃さん、これからも応援しています!

12月22日 秋の叙勲受章報告に来られました

  

令和3年秋の叙勲で瑞宝双光章を受章された松本茂敏さん(郵政事業功労)と笠松信一さん(教育功労)が、この日受章報告に来られました。また、松本さんは現在行政相談委員を務められ、地域の方の困りごと解決にもご尽力いただいており、この度総務大臣表彰を受賞されたことから、あわせて報告をいただきました。

それぞれの分野で永くご貢献いただいた功績が認められたものであり、心からお喜びを申し上げます。

12月20日 赤石泰雅さんがトランポリン世界大会の結果報告に来庁しました

アゼルバイジャンで開催された第28回世界年齢別トランポリン競技大会に出場した札内東中学校3年の赤石泰雅さんがこの日来庁し、個人で2位、シンクロで3位という輝かしい成績を報告されました。

中学校卒業後は親元を離れトランポリン強豪校への進学を予定されているそうで、「不安もあるけど、ワクワクもある」と赤石さん。今後の活躍がますます楽しみです。

12月17日・18日 幕別清陵高校「東京大学出前講座・学生交流事業」に出席しました

  

東京大学の教授と学生3名による幕別清陵高校との交流事業が2日間にわたり行われ、オブザーバーとして出席いたしました。

地域貢献活動や主体的・自主的な生徒会活動について学ぶことを目的としたこの事業。幕別町の活性化に向け、現状と課題などを話し合い教授から助言をいただくとともに、「町を元気に」をテーマに中学生も交えたグループワークを行い、3つのグループから提言をいただきました。学生たちの柔軟な発想に刺激を受けた2日間でした。

12月10日 駒畠爽寿会忘年会に出席しました

駒畠地域の老人クラブ「駒畠爽寿会」から声をかけてきただき、忘年会に出席いたしました。

コロナ禍となったこの2年弱、なかなか地域の皆さんと直接語り合える場が持てずにいましたが、今回久々の機会をいただき本当に嬉しく思います。まだまだこれまでどおりにとはいきませんが、マスク着用で、皆さんの近況を伺いました。

12月9日 幕別清陵高校の生徒さんが来庁しました

この日、幕別清陵高校の生徒10名が来庁し、町長講話や庁舎見学、若手職員との交流を行いました。

このフィールドスタディは、高校生が町内の事業所をそれぞれ訪問し、会社見学を通して自身のキャリアを考えるとともに、地元企業の魅力を知ることで、将来的に地域社会を担う人材を育成することを目的として行われているもので、この日は町の歴史、人口の動き、まちづくりで重点を置いている施策などについてお話しをさせていただいました。

12月3日 使用料等審議会から答申をいただきました

町では、昨年度から使用料・手数料の見直しについて検討を重ねてまいりました。今年1月、幕別町使用料等審議会に対して「使用料・手数料の見直しに関する基本方針(案)」を諮問し、委員の皆さんにご審議いただいておりましたが、この日、加藤正則会長から答申をいただきました。今後は、来年3月に開催される町議会定例会に該当する施設などの条例改正案を提案する予定です。

11月24~29日 地区別公区長会議を開催しました

  

毎年秋に開催しています地区別公区長会議。今年は例年どおりの開催となり、多くの公区長さんの出席をいただきました。

会議では、新型コロナワクチンの接種状況や、現在町が進めている使用料・手数料の見直しに関する審議状況についてなど説明させていただき、その後、質疑や各公区が抱えてる課題等についての情報交換を行いました。

11月28日 幕別町e²スポーツ大会に出席しました

  

幕別町観光物産協会会員の主催による「第1回幕別町e²スポーツ大会」が町民会館で開催され、出席いたしました。

eスポーツの「e」は、エレクトロニックの「e」でコンピューターゲームを表しますが、これに「簡単・気楽」を意味する「イージー(easy)」を加え「e²スポーツ」と題した町内初のeスポーツ大会。得手不得手が出ないよう10年以上前のゲームソフトを使用するなどのユニークな開催方法で、小中学生の8チームに途中から幕別清陵高校チームが参戦し、会場は大いに盛り上がりました。

11月28日 南十勝夢街道フォトコンテスト表彰式に出席しました

  

十勝シーニックバイウェイ南十勝夢街道主催フォトコンテストの表彰式が忠類コミュニティセンターにて行われ、出席いたしました。

応募総数240点から選ばれた入賞作品29点、いずれも甲乙付けがたい素晴らしい写真ばかりで、南十勝の魅力を再発見することができました。

11月26日 社会福祉協議会表彰式に出席しました

  

社会福祉協議会表彰式が保健福祉センターにて行われ、出席いたしました。

永年にわたり地域福祉に貢献されてこられた方に対して社会福祉協議会が毎年表彰を行っているもので、今年は15名の方が受賞されました。

11月25日 明るいまちづくり住民大会に出席しました

   

幕別町手づくりのまち推進委員会が主催する「第45回明るいまちづくり住民大会」が町民会館にて開催され、出席いたしました。

防災士 村田真弓さんによる講演「感染症流行下における災害の備え」と、町防災マネージャーによるミニ講座が行われ、コロナ禍の今まさに必要な、大変参考になる内容であったと思います。この大会が防災意識向上への一助となるものと期待しています。

11月19日 「まるごとまちごとハザードマップ」設置作業を視察しました

  

十勝川や猿別川の河川巡視等を行っている北開水工コンサルタントから、社会貢献の一環として「まるごとまちごとハザードマップ」設置の申し出をいただきました。

河川が氾濫した際に想定される浸水深等の情報を記載した標識「まるごとまちごとハザードマップ」を町内公共施設に設置していただけるもので、この日、猿別近隣センターへの設置作業を視察しました。

11月15日 スマイルパークのナウマン象模型にマフラーをいただきました

町内の「くまげらサークル」有志の手作りによる色鮮やかなマフラーとブランケットが、今年もまたスマイルパークのナウマン象へと贈られました。

青空の下、青葉保育園の園児20名とともに親子象の冬支度を見守りました。

11月9日 知事感謝状を伝達しました

国勢調査などの統計調査員として10年間従事してこられた青木レイ子さん、笹川良子さんのお二人が、この度統計功労者として知事感謝状を受賞されました。長きにわたるご貢献に、心から感謝を申し上げます。

11月6日 子どものスポーツを支えるための講演会に出席しました

町と連携協力協定を締結している日本体育大学との連携事業として、「子どものスポーツを支えるための講演会」を開催いたしました。

スポーツをすること、そしてそれを続けていくことは、子どもの人間としての成長に大きくつながるものと考えます。今回の講演が、スポーツに親しむ習慣づくり、スポーツを続ける環境づくりのサポートの一端となることを期待しています。

10月28日 北海道社会貢献賞を伝達しました

町の国民健康保険運営協議会委員を20年にわたり務めていただいている古田光子さんが、このほど北海道社会貢献賞を受賞され、伝達いたしました。

国民健康保険事業功労者として長年にわたる貢献が認められたものであり、そのご功労に心から感謝を申し上げます。

10月19日 農政意見交換会を行いました

農業関係機関の相互連携を深め、幕別町の農業振興を図ることを目的に、毎年農政意見交換会を開催しています。

今年も町内農協の組合長をはじめ関係者の方々に出席いただき、来年度の農業施策や当面の農業課題等について意見交換を行いました。

10月16日 万城目正と昭和歌謡を継ぐ会から寄附をいただきました

創立10周年を迎えた「万城目正と昭和歌謡を継ぐ会」がこのほど10周年記念コンサートを開催し、そのコンサートでの収益から町へと10万円の寄附をいただきました。いただいた寄附金は、文化振興などに使わせていただきます。ありがとうございました。

10月16日 全町一斉クリーン作戦を行いました

 

平成18年秋からはじまったこの全町一斉クリーン作戦も、今年で16年目を迎えました。この春は新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため中止となり今年はじめての開催となりましたが、総勢186名もの参加のもと、稲志別地区と千住地区の2か所に分かれ道路沿いのごみ拾いに汗を流しました。

10月13日 途別小学校で1日防災学校が行われました

  

7月の明倫小学校に続き、この日、途別小学校で1日防災学校が行われました。

今回も帯広開発建設部や自衛隊の協力により、特殊車両の見学や試乗体験など児童たちは貴重な体験をさせていただきました。また、段ボールベッドの組立てを体験し、避難所の雰囲気も感じることができたと思います。これを機に、災害時に必要な行動について今一度家族で確認をしてもらいたいと思います。

10月5日・12日 附属機関委員退任にあたり感謝状を贈呈しました

  

平成17年9月から16年間表彰者選考委員を務めていただいた山端成美さん、平成18年4月から15年間情報公開・個人情報保護審査会委員を務めていただいた笹井守さんが、それぞれ委員を退任されましたので、長年にわたるご貢献に対し、感謝状を贈呈いたしました。

10月7日 公平委員退任にあたり感謝状を贈呈しました

平成21年10月から3期12年にわたり公平委員を務めていただいた髙井正行さんが、令和3年9月末をもって退任されました。

長年にわたり、公平・公正な行政の確保のためにご尽力いただきました。ありがとうございました。

10月6日 グローバルユース国連大使に任命された幕別清陵高校 島崎愛彩さんが来庁しました

 

公益社団法人日本青年会議所が主催する「JCI JAPAN グローバルユース国連大使育成事業」に参加し、全国各地の高校生とともにグローバルユース国連大使としてSDGsの啓発活動に取り組む幕別清陵高校3年生の島崎愛彩さんが、この日表敬訪問のため来庁しました。

約5か月間にわたる研修を受け、国際協力やSDGsに対する認識を深めてこられた島崎さん。フードロスについて関心があるとのことで、自身の考える取組やグローバルユース国連大使としての活動内容を発表していただきました。

10月1日 開町記念式を執り行いました

幕別町が誕生して今年で125年となりました。毎年10月1日に開催しています開町記念式を、今年も町民会館にて執り行いました。

町政の進展にご功績のありました5名の方のうち、この日は社会功労1名、産業功労2名の方を顕彰させていただきました。

9月28日 ドローンによる山林行方不明者の夜間捜索実証実験を行いました

   

ドローンを使った鳥獣駆除等の実証実験を行っているキャリオ技研株式会社の協力の下、山菜採り等で山林に入り行方不明となった方をドローンで捜索する実証実験を行いました。

ドローンに搭載した赤外線カメラによる熱感知により夜間においても捜索が可能となるため、行方不明者発見までの時間短縮や捜索者の負担軽減にもつながるものと大いに期待をしています。

9月24日 「ザ・ロイヤルエクスプレス」をお出迎えしました

 

3泊4日で道内を周遊する「ザ・ロイヤルエクスプレス」が、今年も8月から9月にかけての毎週金曜日に幕別駅に停車しました。

最終日となったこの日、幕別中央保育所の園児たちとともに豪華観光列車をお出迎えしました。

8月29日 イチャルパに出席しました

幕別アイヌ協会による2カ所共同墓地慰霊祭(イチャルパ)が明野共同墓地にて行われ、出席しました。

イチャルパはアイヌの伝統的な先祖供養祭で、毎年この時期に開催されています。当日は、帯広カムイトウウポポの会や浦幌町のラポロアイヌネイションの方々も参加し、厳かに儀式が執り行われ、私もアイヌ衣装をまとってお参りをさせていただきました。

8月10日 浅野榮子さん100歳のお祝いに伺いました

100歳の誕生日を迎えた浅野榮子さんに、お祝いと記念の品をお渡ししに伺いました。

庭木や花が好きという榮子さん。「運動がてら外で草取りをしている」そうです。この日、4人の娘さんをはじめご家族と一緒に誕生日を迎えられました。ご長寿を心からお祝い申し上げます。

8月5日・6日 令和3年度公区長会議を開催しました

新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえ5月から延期していた公区長会議を、この度開催いたしました。

今年度予定している事業や現在進めている新型コロナワクチンの接種状況等の説明をさせていただいた後、質疑や各公区が抱えている問題などの情報交換を行いました。

7月28日・8月4日 小麦刈取りの激励に伺いました

   

秋まき小麦の収穫時期を迎え、毎年の取組として行っている刈取り作業の視察と激励に伺いました。

7月21日 1日防災学校が行われました

   

明倫小学校で行われた1日防災学校に参加いたしました。

大変な暑さの1日となりましたが、東日本大震災の体験談を聞いたり、帯広開発建設部や自衛隊が所有する車両を見学したり、段ボールベッド組立てをはじめとする避難所開設体験をするなど、児童たちは保護者の皆さんとともに良い経験ができたのではないでしょうか。この機会に今一度、災害時の避難行動について確認していただきたいと思います。

7月20日 マウンテンバイク山本幸平選手の激励に伺いました

北京オリンピックから4大会連続出場を果たし、競技人生の集大成として東京オリンピックに挑む山本幸平選手。

現地での応援に向かうご両親へ、山本選手の母校の児童生徒が寄せ書きをした日の丸の旗などの激励の品をお届けに伺いました。

7月16日 夏の交通安全旗波作戦に参加しました

   

毎年恒例になりました夏の交通安全旗波作戦に参加し、国道を行き交う車両に交通安全を呼びかけました。

幕別町では、現在死亡事故ゼロの日324日を更新中ですが、4年前には1,684日を達成しました。この死亡事故ゼロの日が過去最高を超えてずっと続くよう、交通安全の啓発に取り組んでいきたいと思います。

7月15日 インターハイ出場報告に来られました

女子ハンマー投げでインターハイ出場を決めた幕別清陵高等学校1年生の西岡優希さんが、この日出場報告に来庁されました。

中学生時代には砲丸投げの選手だったという西岡さんは、高校入学とともにハンマー投げに転向し、先月出場した全道高体連で自己ベストを更新。インターハイ出場の切符をつかんだそうです。西岡さんのご活躍を心からご期待申し上げます。

7月15日 学校法人多田学園江陵高等学校から寄附をいただきました

今年3月末をもって閉校した学校法人多田学園江陵高等学校から、今後の教育振興にと1千万円もの寄附をいただきました。昭和32年から65年間にわたり、幕別のみならず十勝の後期中等教育を支えてこられた江陵高等学校。閉校にあたり、幕別清陵高等学校へと校舎を引き継ぐために様々な施設整備もしていただきました。心よりお礼申し上げます。

この日、多田順一理事長、鈴木譲二副理事長、若宮栄校長、菅好弘事務長が来庁され、寄附受納式を行いました。

7月14日 社会福祉協議会会長杯ゲートボール大会に出席しました

   

町内で開かれるゲートボール大会は年に3回ありますが、そのうちの2つめとなる「社会福祉協議会会長杯」がこの日開催されました。

暑さも予想される中でしたが、十分な熱中症対策をしながらの大会となりました。

7月9日 大坂和雄さんに叙勲を伝達しました

春の叙勲において瑞宝単光章を受章された大坂和雄さんへ、勲記と勲章を伝達いたしました。

大坂さんは、昭和44年に忠類消防団に入団し平成31年3月に退団されるまでの49年11月もの間、地域防災の第一線で活躍され、住民の安全と生命、財産の保護にご尽力いただきました。この度の受章、心よりお喜び申し上げます。

7月6日 妹尾スズ子さん100歳のお祝いをお渡ししました

7月3日に100歳の誕生日を迎えた妹尾スズ子さん。この日、役場までお越しいただき、お祝いの記念品等をお渡ししました。

切り絵をされていたことがあるという手先の器用なスズ子さんは、部屋の飾り物をレイアウトして日々楽しまれているそうです。ご長寿を心からお祝いいたします。

7月6日 帯広青年会議所とSDGs推進に関する連携協定を締結しました

国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)の普及啓発に力を入れている帯広青年会議所と、SDGs推進に関する連携協定を締結いたしました。

行政課題を解決し、住民サービスの向上に努めることが、SDGsの取組に通じるものと考えておりますが、日本ではSDGsへの理解が浸透していないため、連携協定に基づく事業の第一弾として、中学生を対象に帯広青年会議所の方を講師に迎えた出前講座を実施する予定です。

6月29日 幕別町長杯ゲートボール大会を開催しました

   

緊急事態宣言を受けて延期していた町長杯ゲートボール大会がこの日開催されました。

熱すぎず寒すぎず、体を動かすにはうってつけの天候の中、5つのチームが総当たり戦で熱戦を繰り広げました。コロナ禍での練習不足を感じさせない力のこもった試合風景でした。

6月28日 社会教育委員退任にあたり感謝状をお渡ししました

平成17年4月から16年間社会教育委員を務めてこられた鈴木譲二さんが、令和3年5月29日をもって退任されました。

幕別町の教育行政推進にご尽力いただいたこれまでの貢献に対し、感謝状をお渡しいたしました。

6月2日 花いっぱい運動に参加しました

密を避けるため例年の半分ほどの人数での作業となりましたが、地域や事業所の方々にご協力いただき、今年も手づくりのまち推進委員会忠類事業部による「花いっぱい運動」が実施されました。

コロナが終息した際には、色とりどりのきれいな花でたくさんのお客さんをお迎えできるよう、心を込めて花を植えました。

5月31日 飛田稔章氏 北農中央会会長退任並びに旭日小綬章受章記念式典に出席しました

昨年6月まで北海道農業協同組合中央会で代表理事会長を務められ、この度、旭日小綬章を受章された幕別町農業協同組合会長理事 飛田稔章さんの「北農中央会会長退任並びに旭日小綬章受章記念式典」が幕別町農協にて行われ、出席いたしました。

北海道のみならず日本の農業発展に尽くしてこられた長年にわたる多大なご功績に敬意を表するとともに、心からお祝いを申し上げます。

5月18日 幕別興業から寄附をいただきました

今年設立70年を迎える幕別興業から、現金100万円の寄附をいただきました。

長きにわたる社会貢献に感謝するとともに、いただいた寄附は貴重な財源として大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

5月16日 町長杯幕別町民パークゴルフ大会を開催しました

ちろっとの森西・東コースを会場に、町長杯幕別町民パークゴルフ大会を開催しました。

マスクを正しくつけ、参加者間の距離をとること。新型コロナウイルス感染予防を徹底しながらの大会でした。肌寒い1日でしたが、参加者64名が元気よくプレーしました。

5月7日 幕別技能士会からベンチをいただきました

幕別技能士会から木製ベンチ3脚を寄贈いただき、この度、止若公園ゲートボール場にて贈呈式を行いました。

ありがたいことに技能士会からは毎年ベンチ等をいただいており、町内の公園やパークゴルフ場等で利用者の休憩場所として使わせてもらっています。今回いただいた3脚は、止若公園ゲートボール場に設置し、有効に使わせていただきます。

4月26日 まくべつ農村アカデミー第26期入校式を行いました

農業の担い手確保や農業者の育成を目的に開講している「まくべつ農村アカデミー」の第26期入校式を行いました。

今年度の入校生は、リーダーコース4名、ニューファーマーコース7名、短期農業体験コース6名の17名です。将来農業経営するための資質を磨くと同時に、入校生同士が切磋琢磨し、互いに協力し合える仲間を作っていただきたいと思います。

4月23日 幕別清陵高校とNPO法人幕別札内スポーツクラブが包括連携協定を締結しました

このたび、開校3年目を迎えた幕別清陵高校とNPO法人幕別札内スポーツクラブが包括連携協定を締結しました。

これにより、全生徒が幕別札内スポーツクラブの会員に登録。部活指導などでスタッフによる専門的指導を受けられるほか、教職員の長時間労働などの解消等、学校の負担軽減にもつながるものと考えております。なにより、地域と高校が一体となって教育活動に取り組んでいくことで、ますます魅力ある高校、部活動へと発展していくことを期待をしているところです。

4月20日 幕別町議友会出前講座に伺いました

幕別町議会議員OBの方々で組織されている幕別町議友会に呼んでいただき、まちづくりについての出前講座を行いました。

就任以来注力している人口減少対策について、また、今般のコロナ禍において取り組んできた経済対策や現在進めているワクチン接種のスケジュール等について、説明させていただきました。

4月16日 忠類和牛改良組合認定15周年記念式典に出席しました

念願の全国和牛登録協会の認定から15年。このたび記念式典が開催され、認定に向けた苦労話や共進会での評価が年々高まってきていることなどの話で大いに盛り上がりました。

6年後の令和9年には、和牛のオリンピックとも称される「全国和牛能力共進会」の北海道開催が決定しています。注目度の高いこの共進会にぜひ忠類和牛を出品できるよう、期待をしているところです。

4月15日 瀨戸キミノさん100歳のお祝いをお渡ししました

4月12日に100歳の誕生日を迎えられた瀨戸キミノさん。現在グループホームに入所され、職員の皆さんに見守られながら元気に過ごされているそうです。新型コロナウイルス感染対策のため、残念ながらキミノさんにお会いすることはできませんでしたが、息子さんにお祝いの記念品等をお渡しいたしました。

4月14日 新型コロナウイルスワクチン接種のシミュレーションを実施しました

  

いよいよ始まります新型コロナウイルスワクチン接種に向け、シミュレーションを行いました。

幕別老人クラブ連合会役員をはじめ宝寿会、緑和会老人クラブの皆さんにもご協力をいただき、本番同様の体制で実施しました。予定していたよりも時間がかかり、課題も見つかりました。この結果を検証し、本番に備えたいと思います。

4月9日・12日 新入学児童街頭啓発に参加しました

   

春の全国交通安全運動に合わせて毎年実施している新入学児童街頭啓発。今年も児童の登校時間に合わせ、町内各学校前にて交通安全を呼びかけました。

今年は、町内で222名のお子さんが入学されました。まずは、児童の皆さんに交通ルールを覚えてもらうことが大切ですが、町民の皆さんにおかれましても、ぜひお住まいの地域や職場において啓発活動に取り組んでいただきたいと思います。

4月1日・12日 地域おこし協力隊として新たに2名の方が着任しました

   

今年度、地域おこし協力隊として新たに着任する2名の方に任用通知書を交付いたしました。

経済部商工観光課で町の観光物産振興を担当していただく田邊通さん(大阪出身)と、忠類総合支所地域振興課で忠類地域の観光振興を担当していただく本藤絵理子さん(岡山出身)。昨年から忠類地域で活動している小林秋良さんとともに、それぞれの経験を生かし、地域活性化の一翼を担っていただけることを期待しています。

4月8日 幕別清陵高等学校入学式に出席しました

第3回幕別清陵高等学校入学式に出席いたしました。開校3年目となった今年、114名の新入生が入学されました。

「考・拓・愛」の校訓のもと、夢の実現に向けた新しい一歩を踏み出した皆さん。自分らしく、充実した高校生活を送っていただきたいと思います。

4月6日 幕別町女性ドライバー友の会解散総会に出席しました

昭和55年に女性運転者の運転技術向上や交通事故防止への寄与を目的に設立された幕別町女性ドライバー友の会。

今回42回目の総会が、解散総会となってしまったことを非常に残念に思います。運転技術講習や街頭啓発をはじめ、様々な活動に長年取り組んでこられましたことに、心から感謝を申し上げます。

4月5日 JAF帯広支部と観光連携協定を締結しました

この度、一般社団法人日本自動車連盟(JAF)帯広支部と「観光連携協定」を締結いたしました。

全国エリアで機関紙など多くの情報提供コンテンツを持つJAFとの連携によるPR効果は非常に大きく、今後、本町の観光面を含め様々な情報を全国発信していただけるものと期待しています。

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政策推進課 政策推進担当
〒089-0692 北海道中川郡幕別町本町130番地1
電話 0155-54-6610 / FAX 0155-54-3727
(土日・祝日を除く平日の午前8時45分から午後5時30分まで〔12月29日から1月3日までを除く〕)

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