令和7年度の「町長への手紙」

ページID:170014713更新日2026年2月24日

巡回期日前投票所の設置について(男性 幕別地区)

内容

 投票の意思があっても投票に行きづらいと思われる、心身に支障のある方への対策はされているのですか。巡回する期日前投票所もあったほうがよいのではないですか。

回答

 このたびは、投票所についてのご意見をいただき、誠にありがとうございます。

 地方公共団体が担う選挙事務は、地方自治法の規定に基づき、選挙が公正に行われるよう町長から独立した機関として設置された選挙管理委員会において管理執行されておりますことから、この度のご意見に対しましては、幕別町選挙管理委員会からの回答に基づき、お答えいたします。

 幕別町選挙管理委員会では、すべての有権者にとってより投票しやすい環境を整えるとともに、この先20年で約15%の減少が見込まれている本町の人口推計から、20年後を見据え、令和7年7月に行われました参議院議員通常選挙から、23の投票所を11の投票所へと再編統合が行われたところであります。

 この再編にあわせ、すべての投票所において靴を脱がずに投票をすることができる「土足化対応」や、「スロープ」を設置し段差の解消に努め、投票環境の改善が進められました。

 また、投票所への移動が困難な方に対しては、移動式の「巡回期日前投票所」の導入につきましても検討されましたが、車内に投票管理者や投票立会人等の配置も必要となり、非常に狭い環境での投票となることや、降雨時や強風時、積雪寒冷期を想定した場合、テント等の待合場所の準備も必要であることから、選挙人にとって投票しやすい環境を提供することが困難であると判断、導入を見送り、「移動支援の拡大」を行うこととされたところであります。

 具体的には、このたびの衆議院議員総選挙では、幕別地区、札内地区で運行しておりますコミュニティバスを投票日前日及び投票日当日に臨時運行し、投票のために乗車する方の運賃を無料としているほか、公共交通機関の利用が困難で、他に移動手段のない高齢者世帯等を対象に、通常の「外出支援サービス」(利用回数の上限が1か月につき3回まで)とは別枠で1回、選挙により利用できる支援が行われております。

 また、令和7年に投票所を統廃合した農村地区の旧投票区と忠類地区にお住いの65歳以上の自動車運転免許証を持たない方を対象に、自宅と期日前投票所間を公用車にて無料送迎を行う「期日指定乗合型巡回車」の運行も行われております。

 今後においても、選挙人の投票の機会を幅広く確保するため、町内3か所の期日前投票所の設置や、高齢者や障がいのある方など投票所への移動が困難な方への支援が継続される予定となっておりますので、周知徹底に努めてまいります。

担当部署

選挙管理委員会事務局

幕別町マイホーム応援事業補助金の年齢要件について(40代男性 札内地区)

内容

 幕別町マイホーム応援事業補助金で補助金の対象者を40歳未満としているのはどのような意味があるのでしょうか。
 以前、町内に住宅を建築するために補助金の制度を調べたところ、年齢要件で該当せず非常に不公平感を感じました。他市町村では40歳未満を要件としている自治体は少ないですが、せめて芽室町のように子育て世帯等への拡大は必要ではないでしょうか。

回答 

 このたびは、幕別町マイホーム応援事業補助金(以下、「本補助事業」とします。)についてご意見をいただき、誠にありがとうございます。

 本補助事業は、幕別町への移住・定住を促進するため、住宅を新築または購入した方に対し、当該住宅の取得に要する費用の一部を補助することで、人口減少の著しい子育て世代の本町への定住を促進することを目的に、平成27年度から実施しております。

 ご意見のありました本補助事業の年齢要件につきましては、制度開始当初の平成27年度から令和元年度までは、世帯主が70歳未満であることを要件としておりましたが、子育て世代の移住・定住の促進に重点を置くため、令和2年度からは、世帯主の年齢要件を40歳未満とし、さらに令和4年度からは、配偶者を含め、夫婦ともに40歳未満としたところであります。

 全国的には、東京圏への人口一極集中の傾向は依然として続いており、地方においては、若年層の転出による地域社会の担い手不足が深刻化するなど、人口減少や過疎化の進行は、今後も避けて通ることはできない状況にあります。

 このような状況を踏まえ、本町においては、若い世代の就労・結婚・子育ての充実を図ることで移住・定住を促進し、長期的な視点で、人口構造の若返りを進めていくことが重要であると考え、子育て世代を対象として本補助事業を実施しております。

 限られた財源の中で本補助事業を継続的に実施していくため、対象年齢につきましては、一定の基準を設けざるを得ない状況であることに加えて、本町の高齢化率は、帯広圏において最も高い水準となっていることから、人口構造の若返りに資する若年層の子育て世代をメインターゲットとして、年齢要件を夫婦ともに40歳未満と設定したところであります。

 本補助事業は、前述のとおり人口構造の若返りを目的として制度設計を行っているところであり、現在のところ年齢要件の見直しは考えておりませんが、晩婚化や高齢出産の傾向など、子育て世代を取り巻く環境の変化については承知しておりますことから、いただいたご意見は、今後、制度設計の見直しを行う際の参考とさせていただきます。

担当部署

住民生活部住民課

町が民間業者などと提携して、若い世代や子どもが楽しめるような屋外遊戯施設などを新設してほしい(30代男性 札内地区)

内容

 芽室町ではモンベルと協定を結び、アウトドアアクティビティ拠点施設としてモンベルの直営店を出店することとなっておりますが、幕別町はこのような取組をしないのでしょうか。子育て世代が増えている札内地区などに、屋外遊戯施設やプール、外部と連携した施設など、若い世代や子どもが楽しめるような場所を新設して欲しいです。

(1)札内地区に屋内遊戯施設を新設してほしい
(2)札内地区にプールを新設してほしい
(3)パークゴルフ発祥の地であるが、利用されている方は高齢者が多く若い世代には浸透していないのではないか

回答

 このたびは、幕別町のまちづくりに関する貴重なご意見をお寄せいただき、心より感謝申し上げます。

 ご意見でいただきました取組につきましては、本町としても大変参考になるものと考えており、近年のアウトドア人気や子育て世代の増加等に伴い、幅広い世代が楽しめる施設整備の重要性を認識しているところです。

 一方で、芽室町が進めているアウトドアアクティビティ拠点施設のような大規模な整備につきましては、事業規模や立地条件、将来的な維持管理の在り方など、総合的な検討が必要となることから、現段階において本町で同様の施設整備を進める具体的な計画は有しておりません。

 しかしながら、寄せられたご意見は、今後のまちづくりを考える上で大変重要なものと受け止めております。本町といたしましては、地域資源の活用や住民ニーズの把握に努めながら、社会情勢の変化なども見極めつつ魅力あるまちづくりに向けた施策の検討を継続してまいります。

 以下、いただきました具体的なご意見について、ご回答いたします。

(1)札内地区に屋内遊戯施設を新設してほしい
 現在、冬期間や雨の日でも小さなお子様を連れている方が、安心して遊ぶことができるスペースを札内地区の公共施設に3か所(札内コミュニティプラザ キッズルーム、札内スポーツセンター キッズスペース、幕別町百年記念ホール プレイルーム)設置しており、町のホームページに掲載し情報提供を行っているところです。

 また、学童保育所では、小さなお子様を連れている方やすべての児童生徒が利用できるよう、土曜日は一般開放をし、さらに、子育て支援センターでは、親子の触れ合い、親同士・子ども同士の交流イベントを行っています。

 令和6年2月に就学前児童の保護者を対象に実施した「幕別町子ども・子育て支援に関するアンケート調査」では、札内地区に屋内の遊び場を設置してほしいというご意見は35件、札内地区のアンケート送付者数に占める割合は5.4%でありましたことなどから、現時点では設置する考えはありませんが、今後については、若い世代、子どもが楽しめる場所について、情報収集等に努めてまいりたいと考えております。

(2)札内地区にプールを新設してほしい
 札内地区には現在、札内南町民プール、札内北町民プールの2つの町民プールがあり、小学校の水泳授業に使用しているほか、一般の方も利用することができる施設として、町民の健康増進や体力の向上等に大きな役割を果たし、多くの町民の皆さんに親しまれております。

 札内南町民プールは平成元年、札内北町民プールは平成2年に建設し、35年以上が経過しておりますが、今後も当分の間は利用可能な施設であることから、皆さんが安全かつ快適に利用できるよう必要な修繕や整備を行いながら町民プールを運営してまいりたいと考えております。

 このため、現時点におきましては、新たなプール建設は予定しておりませんが、今後については、将来の人口減少の動向や施設の利用状況等を踏まえ、公共施設の適正配置などを総合的に考慮するとともに、財政的な負担も含めて長期的視点に立った札内地区のプールの在り方を検討し、慎重に方向性を見出してまいりたいと考えております。

(3)パークゴルフ発祥の地であるが、利用されている方は高齢者が多く若い世代には浸透していないのではないか
 三世代が交流できるコミュニティスポーツとして、家族大会の開催や町内の小中学校、高等学校でのクラブ活動、体育の授業を通して若年層への拡大を目指した取組を進めております。若年層に興味を持っていただけるよう、引き続きSNSやホームページを通じた発信を通じて情報を提供し、若年層を含めた全ての世代の愛好者が増加するよう、努めてまいります。

担当部署

全体に関わる施策   企画総務部政策推進課
こどもに関する施策   保健福祉部こども課
プールについて      教育部生涯学習課

指定ごみ袋の耐久性を上げてほしい(30代男性 幕別地区)

内容

 指定ごみ袋が以前のものより薄くなったように感じます。
 もう少し耐久性のあるごみ袋に変更してほしいです。

回答

 この度は、指定ごみ袋の耐久性についてご意見をいただき、誠にありがとうございます。

 幕別町の可燃ごみ・不燃ごみの指定ごみ袋は、平成27年度に従来の石油由来のポリエチレン製の袋を、バイオマスプラスチックを10%配合したポリエチレン製の袋へと変更して以来、現在まで同一のものを使用しております。

 このバイオマスプラスチックは、サトウキビの残渣を原料としており、食糧資源との競合がないことに加え、植物の成長過程で吸収されるCO2と製造過程で排出されるCO2が相殺されるため、環境負荷の低減に寄与する素材であります。

 一方で、バイオマスプラスチックを配合したことにより、通常の袋と比べて強度が低くなる傾向があり、傷などが付くとそこから裂けてしまう事象がこれまでにも報告があったところです。

 原因としては、現行の製造工程において、原料フィルムを袋型にカットする際に、稀に結び手部分の根元付近に細かな傷がつく場合があり、袋を広げる際に裂けてしまうことが分かりました。

 そのため、袋を広げる際には、袋の「結び手部分」ではなく、「取っ手部分」を持って広げていただくことで、裂けることを防ぐことができますので、ご利用に当たってご留意していただけるよう、周知を図ってきたところです。

 環境負荷の軽減と町民の皆様の使いやすさの両立を考慮し、当面の間、現在のごみ袋を継続して使用する考えでおりますが、この度の意見につきましては、ごみ袋製造業者にも情報を共有させていただき、今後のごみ袋の素材や強度、製法の参考とさせていただきます。

 この度は、貴重なご意見をいただきましたことに感謝申し上げます。

担当部署

住民生活部防災環境課

移民問題について町の対応を検討してほしい(20代男性 札内地区)

内容

 最近、日本で暮らす外国人が増えています。ルールを守らない外国人がいるため治安が悪くなり、日本人が安心して暮らせなくなってきていることが不安です。町は他人事だと思わずに対策を考えてほしいです。

回答

 このたびは、移民政策についてご意見をいただき、誠にありがとうございます。

 近年、全国的に一部の外国人によるルール違反やマナーの問題が報道される中で、「治安が悪化するのではないか」「安心して暮らせなくなるのでは」といった不安を抱かれる町民の声があることは、町としても真摯に受け止めております。

 幕別町では、すべての住民が安全・安心に暮らせる環境を守ることを最優先に考えております。外国人であっても、日本の法律や地域のルールを守ることは当然のことであり、違反行為があった場合には、警察や関係機関と連携し、速やかに情報を共有しながら必要な措置を講じてまいります。

 一方で、慢性的な人手不足により、本町においては、製造業や農業など各産業の重要な担い手として外国人労働者が年々増加しており、就労環境の整備はもとより、地域社会の構成員として対等な関係のもとで相互に文化の違いを認め合い、共に生きていく多文化共生社会の実現は重要であると考えております。

町といたしましては、ルールを守らない行為に対しては毅然とした対応を行うとともに、町内に暮らす住民一人ひとりが地域社会の一員として責任を持ちつつ安心して暮らせる環境づくりに取り組んでまいります。

担当部署

企画総務部政策推進課

札内コミュニティプラザ大集会室のエアコン設置と減免について(60代以上男性 札内地区)

内容

(1)近年の猛暑日が続くような状況では、大集会室は異常な高温多湿になるためエアコンの設置を望みます。 エアコン設置が難しいのであれば大型移動式扇風機の導入をお願いいたします。

(2)熱中症警戒アラート等の警報が発令された場合に、施設使用料はキャンセルではなく減免の対応を要望いたします。自然災害などにより交通障害が発生している場合などについても同様の対応を要望いたします。

回答

 日頃より、札内コミュニティプラザをご利用いただき、誠にありがとうございます。

 近年、地球温暖化の影響から全国的に気温の上昇傾向が続いており、十勝においても、気温が30度を超える日が増加し、今年の7月には猛暑日が4日連続となるなど、厳しい暑さが続きました。熱中症へのご配慮と安全を第一に考えたご意見に感謝申し上げます。

(1)ご要望の1点目、札内コミュニティプラザ大集会室のエアコンの設置についてでありますが、大集会室は天井が高く、広い床面積を有していることから、エアコンを効率的に運用するためには多額の費用を要するため、現在のところ設置する考えには至っておりませんが、大型扇風機の導入につきましては、必要台数や能力などの有効性等について検討してまいります。

 なお、町では公共施設のうち、気温の上昇する時間帯に長時間にわたり利用者が滞在する、保育所や小・中学校などを中心に冷房設備の整備を進めてきたところです。一方で利用者が滞在時間を選択することができる公共施設については、多額の費用を要することなどから、現在のところ設置する考えには至っておりません。

 しかしながら、札内コミュニティプラザは避難所として位置付けている施設でもありますことから、エアコンの個数や能力などを検証し、公共施設の環境改善に向けた検討を進めてまいります。

(2)ご要望の2点目、キャンセル料の取り扱いについてでありますが、現行の使用料・手数料の見直しに関する基本方針では、公共性・公益性が非常に高く真にやむを得ない場合(災害対応など想定外の事態に対応することを想定)にキャンセル料を免除することとし、猛暑日や暴風雪などによる不要不急の外出を控えるような場合のキャンセルにつきましては、減免の対象外としております。

 一方で、近年、猛暑による健康被害のリスクが高まっており、国からも「熱中症警報アラート」や「熱中症特別警戒アラート」が発令されるなど注意喚起が強化されており、災害時と同様のやむを得ない事態であると考えております。  

 こうしたアラート発令時に体育施設の利用やイベント等の事業を中止し、使用料を減免する取組を始めている事例もありますことから、本町におきましても、町民の皆さまが安心して施設をご利用いただけるよう、今後の制度見直しの中で、キャンセル料を免除できるよう、検討を進めてまいります。

 なお、いただいたご意見は関係部署と共有し、施設運用の改善に生かしてまいりますので、引き続きご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

担当部署

企画総務部総務課
企画総務部政策推進課
札内支所

保育料の算出方法について(30代女性 札内地区)

内容

 「第3子のカウント方法の見直し」と「第6階層以上の保育料の改定」について検討をお願いします。

回答

 保育料の算出方法についてご意見をいただきありがとうございます。

 幕別町の保育料については、平成27年度から開始された子ども・子育て支援新制度に伴い、世帯の所得の状況その他の事情を勘案し、幕別町保育料条例に定めております。

 ご要望の1つ目、第3子のカウント方法の見直しについてでありますが、多子軽減の考え方については、本来は入所児童1人ひとりにかかる保育料でありますが、同時就園における保護者の経済的負担を軽減しようとするものであり、平成27年度は国の制度に基づき、就学前児童の2人目は半額、3人目以降は0円とし、平成29年度からは北海道における多子世帯の保育料軽減支援事業を活用し、市町村民税所得割合算額が169,000円未満(第5階層以下)の世帯で、年齢に係わらず生計を一にしている子のうち、最年長者から順に数えて2人目以降の児童の保育料を0円とする軽減措置の拡大を実施してきたところです。

 市町村民税所得割合算額が169,000円以上の世帯については、夫フルタイム、妻パートタイム、16歳未満の子3人の5人世帯をモデルに世帯収入を推計しますと年収約700万円となり、町内の同モデルの平均世帯収入約570万円を130万円程上回っており、過度な負担を強いている状況にはないものと考えておりますことから、現時点においては、改定する予定はありません。

 ご要望の2点目、第6階層以上の保険料の見直しについてでありますが、市町村の保育料につきましては、国の定める基準額を上限として市町村が設定することとされ、幕別町においては、国基準額の85%を基本とし、各階層の負担がなだらかになるよう保育料を設定したものです。

 このように、応能負担を原則としながらも、町独自に保育料の減額を実施しておりますことから、現段階においては、第6階層以上の保育料の改定をする予定はありません。

 今後につきましては、引き続き、北海道の補助制度や近隣自治体の事例を参考に、町民の皆様のご意見を踏まえながら、安心して産み育てられる環境の充実に努めてまいりますので、ご理解いただきますようお願いします。

担当部署

保健福祉部こども課

プールと合同墓地の造成について(70代女性 札内地区)

内容

  1. 札内地区にプールをつくってほしいです。
  2. 合同墓地を造成する考えはありますか。
    墓地に関するアンケート調査の結果についてはどうだったのですか。

1. 回答

 札内地区に大人も使えるプールをつくることについて、ご意見をいただきありがとうございます。

 幕別町には現在、幕別町民プール、札内南町民プール、札内北町民プール、忠類町民プールの4つの町民プールがあり、町民の健康増進や体力の向上等に大きな役割を果たす施設であるとともに、学校教育における体育授業にも活用されており、多くの町民の皆さんに親しまれております。

 札内地区のプールは、札内南町民プールと札内北町民プールの2か所のほかに、昭和42年に建設した札内東町民プールがありましたが、建設後50年以上経過し、老朽化が著しいことなどから、令和2年度をもって廃止しております。

 この廃止に至るまでの検討過程では、札内東町民プールを単独で建て替える計画でありましたが、他の2か所のプールも建設後30年近く経過(検討当時)しており、近い将来に改修や建て替えを検討しなければならない時期となりますことから、建設費や維持管理費等を考慮し、3か所の町民プールを統合して新たに通年で開設できる温水プールを整備することについても併せて検討してきた経緯があります。

 しかしながら、札内東町民プール単独での建替えは効率的ではなく、他の二つの町民プールについては今後も十数年は利用可能でありますことから、必要に応じた改修等により、今ある施設の有効利用を図りつつ、財政的な負担も含め、長期的視点に立った札内地区のプールの在り方を検討するとの結論に至っております。

 このため、いずれのプールも建設されて以降多くの年数が経過しておりますが、現時点におきましては、皆さんが安全かつ快適に利用できるよう必要な修繕や整備を行いながら町民プールを運営し、引き続き、将来の人口減少の動向や施設の利用状況等を踏まえ、今後の公共施設の適正配置などを総合的に考慮し、慎重に方向性を見出してまいりたいと考えております。

2. 回答

 合同墓地について、ご意見をいただきありがとうございます。
 この度ご質問のありました合同墓地の設置に対する町の考えについてお答えいたします。

 一つのお墓に複数の焼骨を納める合葬式のお墓は、「合葬墓」や「合同墓」、「合同納骨塚」など複数の呼び方がありますので、ここでは「合葬墓」を用いてお答えさせていただきます。

 町では、令和3年度から7年度までの5年間で町営墓地に墓参りに来られる方を対象に、現在のお墓の管理者の所在状況や町営合葬墓の必要性及び利用の意向についてアンケートを実施するとともに、町内の全ての寺院との意見交換を行い、合葬墓の設置等を含めた今後の墓地のあり方について検討を行っているところです。

 昨年度(令和6年度)までのアンケート調査では、回答者のうち約3割の方が合葬墓の利用を希望されている一方、檀家数の減少傾向が見られる中、一部の寺院は自ら合葬墓を設置し、寺院経営の一方策としている事例も確認しております。

 このようなことから、町営墓地における合葬墓の設置については、町民の意向や寺院に対する影響などを総合的に勘案しながら慎重に判断しなくてはならないものと考えており、現時点において直ちに設置する考えは持ち合わせておりません。

担当部署

  1. 教育委員会生涯学習課社会体育係
  2. 防災環境課地域環境係

バスケットゴールを設置してほしい(男性 札内地区)

内容

 近くにバスケットゴールがないので、スマイルパーク内に夜間照明付きの屋外バスケットゴール大人用・子ども用の設置をお願いします。  

回答

 ご意見をいただきありがとうございました。 

 現在、札内地区には、札内スポーツセンターのアリーナに屋内2面と札内川河川緑地(札内川の河川敷地内)に屋外1面のバスケットコートを設置しているほか、町内の小中学校の体育館にもバスケットコートを1面又は2面設置しています。

 さらに、若草南公園には、公園を整備する前に地域住民の意見などを伺うワークショップ等を開催し、遊具としてのバスケットゴールを1基設置しています。

 また、希望されている屋外のバスケットゴールは、周囲の状況にもよりますが、ボールが周囲に飛び出さないよう防球ネットや防球フェンスのほか、一定の広さの舗装整備が必要となります。

 現時点では、利用状況などから札内地区のバスケットコートは足りていると考えているため、スマイルパーク内に屋外のバスケットコートやバスケットゴールを設置する予定はありません。

 ご意見に応えることはできませんが、貴重なご意見として伺いましたので、今後の公園整備の参考にさせていただきます。

担当部署

 建設部土木課
 教育委員会生涯学習課 

このページの情報に関するお問い合わせ

政策推進課 政策推進担当

電話 0155-54-6610 / FAX 0155-54-3727

(土日・祝日を除く平日の午前8時45分から午後5時30分まで〔12月29日から1月3日までを除く〕)

〒089-0692 北海道中川郡幕別町本町130番地1

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