オープンデータの取り組み
ページID:17001102更新日2025年2月17日
オープンデータとは
国、地方公共団体および事業者が保有するデータのうち、次のいずれの項目にも該当する形で公開されたデータを「オープンデータ」といいます。
- 営利目的、非営利目的を問わず、二次利用(容易に加工、編集、再配布等)可能なルールが適用されたもの
- 機械判読(コンピュータプログラムが自動的に加工、編集等できること。)に適したもの
- 無償で利用できるもの
オープンデータを有効活用することで、公共サービスの向上はもとより、行政の透明性・信頼性の向上、官民協働・市民参加の推進、新たなサービスやビジネスの創出による経済の活性化につながることが期待されており、国をはじめ自治体においても取組が活発化しています。
オープンデータの利用
ライセンス
幕別町が公開するオープンデータは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示4.0国際(CC-BY4.0)のもとに提供されています。
出典を明示することで、商用・非商用問わず、自由に活用できます。
なお、北海道オープンデータポータルなど、外部のサイトに登録されたデータに関しては、各サイトの利用規約を優先します。
幕別町のオープンデータ
幕別町のオープンデータは、北海道オープンデータポータルにおいて公開されています。
データ名 | URL | リンク先 |
---|---|---|
介護サービス事業者一覧 ※ | 北海道オープンデータポータル(外部リンク) | 北海道オープンデータポータル |
医療機関名簿 ※ | 北海道オープンデータポータル(外部リンク) | 北海道オープンデータポータル |
指定緊急避難場所、避難所 ※ | 北海道オープンデータポータル(外部リンク) | 北海道オープンデータポータル |
※ データは北海道が一括して作成・登録をしているため、全道分のデータの一部に幕別町のデータが含まれている場合があります。