企画展に向けて:安東ウメ子さんとの思い出を募集します
令和8年秋、幕別町の千住にアイヌ文化拠点空間(愛称:チロット)が誕生します。
チロットの中にできる「幕別町アイヌ文化交流センター」は、生活館・展示館・蝦夷文化考古館で成り立ちます。
展示館には、常設展示室のほかに企画展示室があり、そこでは期間を定めてさまざまなテーマで展示を行います。

企画展示室
第1回企画展では
町が誇るアイヌ文化の伝承者であり、ムックリ(口琴)の名手としてご活躍された故・安東ウメ子さん(2004年ご逝去)に焦点を当てた展示を予定しています。ウメ子さんを知っている方にとっては懐かしく思い出されるような、初めて知る方にとってはウメ子さんの生い立ちや文化伝承の姿などさまざまな面を知っていただけるような展示を目指して展示作業を進めています。

ムックリを奏でる安東ウメ子さん
安東ウメ子さんにまつわる思い出やエピソードを教えてください
これにともなって、町内外のみなさんから「安東ウメ子さんにまつわる思い出やエピソード」を募集します。
みなさんが持っているウメ子さんの思い出をお寄せください。
【募集する思い出・エピソードの例】
・町内での講話や学校でのムックリ演奏などを通じてウメ子さんから教わったこと
・イベントやコンサートでウメ子さんのムックリや歌などの音楽に触れた時の記憶。
・CDやDVDでウメ子さんの音楽を聴いた時に感じたこと。
など
※当時の写真を提供いただける方は、教育委員会生涯学習課アイヌ文化振興係までご連絡ください。写真のデジタルスキャンを行い、現物の写真はお返しします。
募集方法
札内コミュニティプラザ(幕別町札内青葉町311-11)のコミュニティホールに「安東ウメ子さんとの思い出募集コーナー」を設置します。所定のエピソード用紙に記入いただき、募集箱(↓)に投函してください。

エピソード用紙は、以下よりダウンロード可能です。用紙と筆記用具は募集コーナーにもあります。
・word: エピソード用紙
・pdf: エピソード用紙
また、メールでも募集を受け付けます。
件名を「安東ウメ子さんの思い出」とし、生涯学習課アイヌ文化振興係のメールアドレス(ainubunkakakari@town.makubetsu.lg.jp)宛に、所定のエピソード用紙を添付し送信してください。
※応募にあたっては以下の同意事項を確認・了承の上、応募してください。応募をもって同意事項に承諾したものとみなします。
・エピソードは自身の経験に基づくオリジナルのものに限ります。
・本展示には、エピソード、年代、お住まいの市町村、ペンネームを掲載します。
・個人情報保護の観点及び展示の都合上、趣旨を損なわない範囲で一部訂正や文言の修正を行う場合があります。
・人権の尊重及びアイヌ施策推進法の趣旨に基づき、すべての来場者が安心して鑑賞できる展示環境を維持するため、特定の民族・文化・個人に対する誹謗中傷や差別的な表現を含むエピソードは本展示の対象外とします。
・テーマに沿わないと判断した場合、紹介できないことがあります。
・応募者以外の第三者から権利侵害などの苦情、損害賠償請求などがあった場合、本町は一切の責任を負いません。
・応募者の個人情報は、本企画にかかる事務にのみ使用します。
募集期間
令和8年8月31日(月曜日)まで
問い合わせ
幕別町教育委員会生涯学習課アイヌ文化振興係 電話 0155-54-2006 メール ainubunkakakari@town.makubetsu.lg.jp

