令和8年秋、幕別町にアイヌ文化拠点空間(チロット)が誕生します
令和8年秋オープン!幕別町アイヌ文化拠点空間(チロット)
令和8年秋に、幕別町の千住に新たなアイヌ文化拠点空間(愛称:チロット)が誕生します。
チロットの語源は、チㇼ(鳥)オッ(たくさんいる)ト(沼)、あるいはチㇼ(鳥)ロㇰ(座る)ト(沼)、
アイヌの人々が多く住んでいた千住には白鳥が飛んでくる沼があったといわれています。
チロットのロゴマークはこちら↓ 自然が豊かで明るく元気な幕別町を色とりどりのアイヌ文様で表現しています。

リーフレットはこちら→チロットリーフレット (1.5MB)
幕別町アイヌ文化交流センター
チロットのなかには、アイヌ文化との触れ合いを通してさまざまな交流を生み出す施設「幕別町アイヌ文化交流センター」が誕生します。当センターは、生活館、展示館、蝦夷文化考古館で成り立ちます。

センターの案内図はこちら→施設案内図 (511.6KB)
生活館(ネウサㇽ)
生活館の愛称は、喜ぶ、嬉しい、明るいという意味のアイヌ語「ネウサㇽ」。
炉や祭具を備え、アイヌ民族の伝統儀式を執り行うことができる伝承室をはじめ、伝統料理の調理ができる調理室、刺しゅうや木彫りなどの工芸品の製作ができる研修室などを設置します。
展示館(ウチャㇱクマ)
展示館の愛称は、言い伝えという意味のアイヌ語「ウチャㇱクマ」。
アイヌ民族の歴史や文化を知ることのできる常設展示室、期間内でさまざまなテーマの展示を行う企画展示室、貴重な資料を適切に保管する収蔵庫等を備えます。
蝦夷文化考古館
蝦夷文化考古館は、幕別町のアイヌの指導者であった吉田菊太郎氏(1896-1965)が昭和34(1959)年に設立した資料館です。菊太郎氏は昭和40(1965)年に亡くなりましたが、ご遺族が故人の意志を尊重し、昭和41(1966)年に建物並びに収蔵品すべてを町に寄付されました。建物の老朽化のため令和5(2023)年3月に閉館後、建物は耐震補強工事を施して歴史的価値を保存、収蔵品は展示館にて保管・展示を行います。
アクセス
住所:〒089-0563 北海道中川郡幕別町字千住113番地4
駐車場、駐輪スペースあり。国道38号線に面した立地です。

路線バス
- 帯広駅バスターミナル利用の場合、十勝バス帯広・陸別線もしくは幕別線に乗車(約20~30分)、幕別考古館前バス停で下車、徒歩1分
自動車
- 帯広市街から車で20分
- 幕別市街から車で10分
-
公式X
公式Xにて、イベントや活動報告、アイヌ文化に関する情報を発信しています。
QRコード↓をスキャン、もしくは「@cirotto_maku」で検索してください。
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お問い合わせ
〒089-0604 北海道中川郡幕別町錦町98番地
幕別町教育委員会生涯学習課アイヌ文化振興係
TEL (0155)-54-2006 FAX (0155)-54-4714

