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幕別町イベントニュース

江陵高等学校 古谷優人さんがプロ野球ソフトバンクからドラフト指名
 10月20日(木)に行われた「2016プロ野球ドラフト会議」で、福岡ソフトバンクホークスから多田学園江陵高等学校(幕別町字依田)古谷優人さん(札内南小・札内中出身)がドラフト2位指名を受けました。
 古谷優人さんは、江陵高等学校野球部の主将、1番打者、投手としてチームを牽引し、今年の夏の北北海道大会で江陵高等学校が初のベスト4となる準決勝まで勝ち進んだ原動力となりました。
 古谷投手は、左投げ左打ちで最速154㎞のストレートと、鋭く変化するスライダーが持ち味で、プロ野球のスカウトが早くから注目した選手でした。
10月16日(日)第21回忠類どんとこいむら祭り
大谷翔平選手、市川友也選手の写真イラスト入りコミバス運行開始!
makubasuootani
北海道日本ハムファイターズ幕別町応援大使の大谷翔平選手と市川友也選手の写真イラストをラッピングした、まくバスとさつバスが3月14日から12月まで運行いたしますので、ぜひご利用ください。
新庁舎に消火器を寄贈
2月10日、 (有)小川防災工業(小川雄平代表)から消火器27本が寄贈されました。
 この消火器は同社の地域貢献の一環として贈られたもので、小川代表は「火災予防と、来庁者の防災に役立ててもらいたい」と飯田町長に手渡しました。
 飯田町長は「新庁舎の消火設備として大事に活用させていただく」と感謝を述べました。(2016.02.10撮影)
「はいっ!」と真剣勝負
 2月9日、途別小学校で百人一首交流会が行われ、熱戦が繰り広げられました。
 全校児童と先生、地域の長寿会の皆さんら7人が混合でチームとなり、いざ真剣勝負。児童たちは身を乗り出し、上の句が読み上げられると同時に「はいっ!」と勢いよく手元の札を取り合っていました。(2016.02.09撮影)
読書のワクワクを標語に
 2月1日、工藤千佳さん(途別小4年)が平成27年「北海道学び推進月間」の標語募集で奨励賞に入選しました。
 応募総数73点(小学生26点、中学生1点、高校生46点)から、最優秀賞1点、奨励賞3点が選ばれ、小学生の入選は工藤さんのみ。読書が好きだという工藤さんは「読書でワクワクする気持ちを標語にしました。入選できて嬉しい」と笑顔で話していました。(2016.02.01撮影)
【入選作品】 「読書から 夢がいっぱい あふれでる」
迫力満点! 極太タイヤ自転車レース
 1月16日、17日にかけて第2回全日本ファットバイク雪上マッチレース2016inちゅうるいがナウマン温泉ホテルアルコ236特設会場で開催されました。
 全長約300メートルのコースには急斜面やS字カーブなどの難所が盛り込まれ、転倒する選手も続出するなど、会場は盛り上がりました。(2015.01.16撮影)
思いやりの心を学ぶ
 1月12日、冬のボランティアスクール「車イス体験」(町社会福祉協議会主催)がふれあいセンター福寿で開かれました。
 参加した子どもたちは乗る役、押す役を交互に体験し、段差の上り下りの難しさや、体感スピードの違いなどを学習。「難しい」「怖かった」と声を上げていました。(2016.1.12撮影)
そば打ち名人が技を伝授
 12月18日、明倫小学校で、児童たちが育てた「レラノカオリ」を使ったそば打ち体験学習が行われました。
 全十勝手打ち蕎麦推進協議会代表の折笠政弘さんの実演後、児童たちも「こね」や「のし」、「切り」に挑戦。授業参観に訪れた保護者、地域の方に打ちたての味が振る舞われました。(2015.12.18撮影)
スワディ号に新刊図書を
 12月17日、11月28日に百年記念ホールで行われた、帯広吹奏楽団with緑ヶ丘ジュニアバンドによるチャリティコンサートで集められた募金21,265円が教育委員会に寄附されました。
 団員を代表して塚本清通さんと脇坂幸恵さんが教育委員会を訪れ、「子どもたちに一冊でも多くの本を購入し、移動図書館車で届けてほしい」と田村教育長に手渡しました。(2015.12.17撮影)
もちつきで収穫に感謝
 12月11日、途別小学校で児童たちが5月の田植えから育てたもち米でもちつき集会が行われました。
 もちつき後は児童が味付けしたきなこやずんだ、豆大福などのバイキングが行われ、稲作でお世話になった地域の方々とつきたての味を楽しみました。(2015.12.11撮影)
地域の力を結集して
 12月6日、糠内・駒畠公民館まつりが開かれ、地域の方による踊りや子ども獅子舞、器楽演奏、保育所園児のお遊戯など、練習の成果が披露されました。
 特別出演として、「むらむらむらあず」のよさこい、郷旭斎天孝さんの手品、「くまげら」によるアコースティックバンド演奏なども行われました。(2015.12.6撮影)
選ばれ続ける地域を目指して
 12月3日、和歌山大学観光学部による地域活性化事業成果報告会が忠類総合支所で開かれました。昨年に引き続き町と連携して調査研究を行ってきたもので、ネット中継で帯広・広尾自動車道忠類インターチェンジ開通後の変化や活性化への提案がされたほか、参加者との意見交換も行われました。(2015.12.03撮影)
振り込め詐欺防止は「とかち」
 11月29日、年末に急増する振り込め詐欺、車上荒らしなどを防ごうと、あかしや南1公区が防犯講習会を実施しました。
 講師となった帯広警察署の笹森さんは「怪しい電話がかかってきたら、りあえず、族、人に相談!『とかち』を忘れないで」と振り込め詐欺への注意を促しました。(2015.11.29撮影)
建設中の新庁舎、特徴を説明
 11月12日、総合的な学習の一環として、幕別小学校の5年生が11月12日、6年生が16日に建設中の新庁舎の現場見学に訪れました。
 児童たちは使われた鉄筋に触れたり、町長室に入ってみるなど、新庁舎に関心を高め、「完成したらまた見学したい」と話していました。(2015.11.12撮影)
古代へといざなう調べ
 10月31日、第8回古代ロマンへのかけ橋コンサートが開かれ、小学生から大人まで20組がエレクトーンやピアノ演奏を披露しました。
 訪れた観客はライトアップされたナウマン象の骨格標本のもと、主展示室に響く音色と幻想的な雰囲気を楽しみました。(2015.10.31撮影)
ゲームで防災知識を学ぶ
 10月30日、幕別消防団女性団員10人が3班に分かれ、明倫、途別、忠類保育所の防火訪問を行い、紙芝居などで災害時の対処方法をわかりやすく伝えました。園児たちはゲームの延長をリクエストするなど楽しいひと時を過ごした後、次々と団員に駆け寄り、「ありがとう!」と別れを惜しみました。(2015.10.30撮影)
250kgのゴミを収集
 10月25日、毎年、春と秋に行っている清掃活動「秋の全町一斉クリーン作戦」が西和地区と稲士別地区で行われ、131人が参加しました。
 約1時間でタバコの吸い殻や空き缶、タイヤやテレビなど約250kgのゴミが拾い集められました。ご協力ありがとうございました。(2015.10.25撮影)
どんな化石が出るかな?
 10月24日、親子でミニ発掘体験教室(講師 足寄動物化石博物館 澤村寛館長)が午前と午後の2回に分けて開催され、50組102人の親子が参加しました。
 どんな化石が出てくるかは削り出すまでわからず、参加した親子は発掘の楽しさや、出てきた化石の種類や特性について学びました。(2015.10.24撮影)
特製カレーを召し上がれ
 10月24日、一泊研修を兼ねた防犯ミニスポーツ大会(幕別町子ども会育成連絡協議会忠類支部主催)が忠類コミセンで開催され、小学1~6年生57人がジャンケンサッカーなどで汗を流しました。夕食には6年生手づくりの牛、豚、鳥肉と魚介の4種類のカレーライスが振る舞われ、配膳に長蛇の列ができました。(2015.10.24撮影)
練習で積み重ねた成果を発表
 10月24日、しらかば大学3校(クマゲラ・南幕別・ナウマン)合同の大学祭が開催されました。芸能発表の部門では合唱、カラオケ、ダンスなどが披露されました。講堂・ギャラリーでは毛筆、手芸、ちぎり絵、園芸、陶芸など展示や、生徒たちによるバザーも行われ、来場者の目を楽しませていました。(2015.10.24撮影)
夜間の大地震を想定し、避難訓練
 10月22日、コムニの里まくべつで避難訓練が行われました。幕別消防署の協力で施設内の芝生にエアテントを設置し、車椅子などで入所者を安全に避難させる手順を確認しました。
 避難訓練後は、毛布を使った応急担架の作り方の講習も行われ、万一の事態に備えました。(2015.10.22撮影)
永井久市さん100歳
 10月20日、永井久市さんがめでたく100歳を迎えられ、飯田町長が帯広市の老人ホーム太陽園を訪問し、ご家族と施設の皆さんとお誕生日をお祝いしました。
 長男の護さんは「この日を迎えられてよかった」と話してくれました。(2015.10.20撮影)
新庁舎の免震装置などを見学
 10月18日、現在施工中で来年3月竣工予定の役場新庁舎の工事現場見学会が行われました。オープンフロア方式の事務室部分や、地下の免震装置などを見学した参加者は、「大きな建物の工事現場をはじめて見たので興味深かった」「新庁舎完成後にまた見学したい」などと感想を話していました。
 新庁舎工事現場見学会は11月8日にも開催予定です。詳しい内容や参加申し込みについては都市施設課建築係(0155-54-6623)にお問い合わせください。(2015.10.18撮影)
旬の味覚を堪能!まくべつ秋の2大まつり
 10月4日に百年記念ホール前広場で「第38回まくべつ産業まつり」、10月18日に道の駅・忠類で「第20回忠類どんとこいむらまつり」が開催され、来場者たちは爽やかな秋晴れのなか、秋の味覚と多彩なステージを楽しみました。
 産業まつりでは、幕別産の和牛試食販売に長い行列ができ、毎年大人気のイベント「女子かぼちゃ投げ大会」では100人がエントリーし、約1kgのかぼちゃの飛距離を力いっぱい競い合いました。
 どんとこいむら祭りでは、ゆり根や和牛、忠類地域のブランド豚「どろぶた」の販売が人気を集め、ステージでは歌謡ショーや商品券5万円分、和牛セットなど50品以上の景品が当たるお楽しみ抽選会が行われ、会場を..


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