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新型コロナワクチン接種

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令和5年秋開始接種終了のお知らせ

新型コロナワクチンの全額公費(自己負担なし)で受けられる接種期間は令和6年3月31日で終了します。4月以降は、65歳以上の高齢者を対象にインフルエンザワクチンや肺炎球菌ワクチンと同様に「定期接種」として実施する方向で検討されています。
令和5年9月20日以降に接種していない方で、接種を希望する方は自身で予約するか、新型コロナワクチン相談コーナーへご連絡ください。

 

新型コロナワクチン接種について

ワクチン接種への理解について 

接種を希望する方に安全で確実に接種できるよう準備を進めております。具体的な内容はその都度、個人通知や広報、ホームページ、SNS等でお知らせいたします。
 ワクチン接種を受けるにはご本人の同意が必要であり、強制されるものではありません。厚生労働省などの説明ページや、各社のワクチン説明書をよく読み、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解したうえで、自らの意志で接種を受けてください。

厚生労働省 新型コロナウイルス感染症について

厚生労働省 新型コロナワクチンについて

首相官邸 新型コロナワクチンについて

ワクチン接種と感染予防対策について

ワクチンを受けた方は、新型コロナウイルス感染症の発症を予防できると期待されていますが、他の方への感染をどの程度予防できるかはまだわかっていません。また、ワクチン接種が徐々に進んでいく段階では、多くの方がすぐに予防接種を受けられるわけではなく、ワクチンを受けた方も受けていない方も、ともに社会生活を営んでいくことになります。このため、接種後も感染予防対策を継続していただくようお願いします。

具体的には、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんよる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。

接種にあたっての注意事項

以下にあてはまる方も基本的には接種は可能ですが、かかりつけ医とご相談のうえ接種するか検討してください。

現在、病気で治療中の方
授乳中の方
新型コロナウイルスに感染したことのある方

妊娠中の方は、現時点では十分な臨床試験データがありません。接種については予防効果とリスクをよく検討し、かかりつけ医とご相談ください。

 

新型コロナワクチンの種類と特徴

様々なワクチンは、感染症に対する免疫を強めるために接種されています。これにより、個人の発症・重症化予防や、社会全体での感染症の流行を防ぐことが期待されています。新型コロナワクチンについても、重症化を防ぎ、発熱やせきなどの症状が出ること(発症)を防ぐことが海外では明らかになっています。

ファイザー社製のワクチンについて

 令和3年12月時点で、幕別町の個別接種と集団接種では、1回目・2回目ともにファイザー社製のワクチンを使用しました。

 ワクチンの特徴や副反応などは、厚生労働省のホームページこのリンクは別ウィンドウで開きますワクチン説明書このリンクは別ウィンドウで開きますをご覧ください。

武田/モデルナ社製のワクチンについて

 幕別町では、3回目接種において武田/モデルナ社製のワクチンを使用する予定です。

 令和3年12月時点では供給量などが分かっておらず、集団接種、個別接種においてどのような割合で実施する確定しておりません。

 ワクチンの特徴や副反応などは、厚生労働省のホームページこのリンクは別ウィンドウで開きますワクチン説明書このリンクは別ウィンドウで開きますをご覧ください。

 

接種後すぐに現れる可能性がある症状について

アナフィラキシー
  • 薬や食物が身体に入ってから短時間で起こることのあるアレルギー反応です。
  • じんま疹などの皮膚症状、腹痛や嘔吐などの消化器症状、息苦しさなどの呼吸器症状が急に起こります。血圧低下や意識レベルの低下(呼びかけに反応しない)を伴う場合をアナフィラキシーショックと呼びます。
  • 起こることは極めてまれですが、接種後にもしアナフィラキシーが起こっても、すぐに対応が可能なよう、ワクチンの接種会場や医療機関では医薬品などの準備をしています。
血管迷走神経反射
  • ワクチン接種に対する緊張や、強い痛みをきっかけに、立ちくらみがしたり、血の気が引いて気を失うことがあります。
  • 誰にでも起こる可能性がある体の反応で、通常、横になって休めば自然に回復します。
  • 倒れてもケガをしないように、背もたれのある椅子に座って様子をみてください。

 

予防接種後健康被害救済制度について

 予防接種は感染症を防ぐために重要なものですが、極めてまれに健康被害の発生がみられます。
 万が一、定期の予防接種後、ワクチンとの因果関係を否定できない健康被害が発生した際には「予防接種後健康被害救済制度」により、医療費の給付や障害年金(障害が残ってしまった場合)等の補償が受けられます。
 請求手続きや給付額など、救済制度の詳しい内容については、厚生労働省の「予防接種後健康被害救済制度」のホームページをご覧ください。

予防接種後健康被害救済制度(外部リンク:厚生労働省ホームページ)

このページの担当は

保健課 健康推進係
〒089-0692 北海道中川郡幕別町本町130番地1
電話 0155-54-3811 / FAX 0155-54-3839
(土日・祝日を除く平日の午前8時45分から午後5時30分まで〔12月29日から1月3日までを除く〕)

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